学校の寮の写真をつけてみます。
うまくホームページになるようであれば少しづつ記事を載せたいと思います。
こちらは落ち着いた街で、学校は市街の緑地内にあり雰囲気は良いです。周りは若者ばかり。
(こちらはバカ者?) オックスフォードの奇人
早いものでこちらの暮らしも一か月近くになります。
平日は平均5時間の授業。一授業100分で3レッスン平均です。
まだ初歩の段階。いろいろな国から学生が来ています。
近いこともあってフランス人が多いです。
スペイン、イタリア、トルコ、サウジ・アラビア、アルジェリア、アンゴラ、デンマーク、ノルウエー、メキシコ、コロンビア、
ベネズエラ、エクアドル、ロシア、中国、タイまだまだetc,etc・・・・
ここにいると人種とか国籍を忘れますね。いったいあの区別は何なんだろう?と思わずにおれません。
イギリス自体に実にいろいろな人種、国籍の人々が行きかっており、
そんなことを気にする人は表向きにはいないように見えます。
外国人などという概念はないみたいです。
当然のことですが英語といってもいろいろなアクセントが混在して、英語なのかどうかさえ迷うことが多いです。
もっとも私の発音も同じだと思います。イギリス人になんども聞き返されています。
イギリスは文化遺産の宝庫といった面が強く言われますが、それもあるけれど、自然の景観が見事です。
ロンドンは別として、それ以外の地方都市は公園などの緑地とともにあるようです。
わたしの居るオクスフォードも広い公園のほかにmeadowと呼ばれる広大な草地があちこちにあり緑の中で暮らしている感じがします。
ただ、どういうわけか川や池の水がきれいではありません。テムズ川は墨田川より濁っていますね。
ケンブリッジの有名なケム川でさえ濁っていて景観を損なっています。
なんだかバランスが取れていない感じです。
ただ人情というか、思ったより親切なところもあり、店で以外に細やかな気配りをされたりしています。
年寄りだからかもしれませんが。
とりあえず今日のレポートはこんなところです。 オクスフォードの奇人
オクスフォードに来て早や40日が過ぎました。慣れない生活と若者に交じっての授業に冷や汗の毎日。
合間に各地への旅行と忙しい期間でした。先週は進級試験がありびくびくしながらも何とかパス。
とにかくまだ聞き取りがおぼつかないので授業が終わるとぐったりします。
世界の若者の真っただ中にポツンと変な親爺がいるわけで、安っぽいテレビドラマのテーマにでもなりそうな珍光景でしょうが、
みんな気軽に"Hi, Minoru"と声をかけてくれて嬉しいですね。
先週末、3日間スコットランドに行って来ました。
スコットランドの首都エジンバラを起点にその周辺だけでしたが、イングランドとは違った趣を感じました。
市庁舎の屋上にはスコットランドの旗がはためき
ATMで引き出した紙幣はイングランドのものとデザインが全く違いビックリ。
「これイングランドでもつかえるの?」と真面目に心配したり。
とにかくイギリスはおろか「近代世界の仕組みを作ったのはスコットランド人だ」とばかりのプライドがあるようです。
今スコットランド議会では真剣にスコットランドの独立問題が議論されているようで、
とても一つの国家とは思えないイギリスの一端を垣間見た気がします。
写真はエジンバラ城ですが要塞といった荒々しさがあります。
スコットランドの美しさはもっと北部のハイランドと呼ばれる地方らしいですが、遠くてなかなか行けません。
エジンバラまででもオクスフォードからバスで8時間半かかり、疲れました。
かわいい女の子とのスナップもあるのですが(エへへ・・・)
次回にします。ギター弾きたいねー・・・ オクスフォードの奇人
今日は11月18日金曜日。もう少しで2か月になります。
今のところ体調もよく粗食に耐えています。それにしてもイギリス人の味覚に対する鈍感さには呆れますね。
昨夜は市内の劇場でコンサートを聴いてきました。教会ではないのですが、古い石造りの建物でパイプオルガンもありました。
余り広くはありませんが弦楽アンサンブルとピアノの演奏でよかったです。
ステージがなく聴衆とおなじフロアで演奏され、目の前に演奏者がいるので迫力がありました。
それに昨夜は女性の日本人留学生と二人で聴いたのですよ。よかったなー。写真がないのが残念。(いい加減にしろって?)
ヒゲさんのお尋ねの原発のことですが、こちらでは全く話題になっていません。
たまに日本の話をすると「フクシマはどこにあるのか?」といった質問があるだけ。フクシマの名前だけは世界的になっています。
イギリスの原発は19基(日本は55基)、発電に占める原発の比率は18%で新設の計画はありません。
原発自体に重きを置いていないように見えます。原発の是非とか脱原発?といった議論には全くお目にかかりません。
そもそもイギリスは世界の事象と意識的に距離を置いているように感じます。イギリスはヨーロッパではないといっています。
EU加盟国でありながら基軸通貨はユーロではなくポンドのまま。
経済のコントロールをブリュッセル(EU本部)に委ねたくないとのこと。
いまだに金融の中心はウォール街ではなくシテイだと思っているようです。
とにかくプライドだけは強いですね。我が道を行くといった姿勢です。でも、いったいこの国の産業は何なのか疑問です。
来年ロンドンオリンピックがあるというのに活気はなく、財政支出削減に対するデモの毎日。
日本とは違った意味で孤立感を感じますが彼らはそうは思っていないみたいです。
「ぼろは着てても心は錦・・・」なのか?華やかさの全くない国ですね。
言葉にしても、「それはアメリカンでブリテイシュではない」とすぐにチェックが入ります。
今の日本には、いくらかはこの気概が必要かなと思いますね。
あまりにも腑抜けになっているようで。最近観光はしていません。
先月、立て続けに歩き回って疲れたのと、どこへいっても教会やお城。
目新しさがなくなってきました。先月いったストーンヘンジの写真をつけます。
イングランド生活も中盤に入りました。
もう12月ですね。例年はもう雪が舞い散るころだそうですが、今年はまだ雪を見ません。
気温もかなり下がって来ましたが、日中は10度前後の日が多く助かっています。
今日は学校の生活の一部をご紹介します。
授業のレベルは大きくわけると初級から上級に向ってA,B,Cの3段階あり、更にその中が各々4段階と細かく分かれています。
最上級のレベルは大学卒のイギリス人の語学力だそうです。
私の今のレベルはBの2段階目の第二ステップといったところ。まだ聞き取りが半分くらいしかできませんね。
クラスは授業により異なりますが12人くらい。でも毎回欠席者が必ずいます。
原則としてテキストに沿って進みますが、ここの特徴はテキストを題材にしたテーマについて生徒同士で討議させるパターンが多いことです。
これがまた難問で、各自のお国訛りの英語が飛び交うので、聞き取りが更に難しい。スペイン語訛りには閉口します。
でもおたがいに、何とか会話ができて、先生の「君たちの議論の結果を発表しなさい」と言われて、交互に説明できたときは顔を見合わせてにっこり。
先生から「君の意見はどうなんだ」との質問が頻繁に返ってきます。
語学学校ですから当然ですが文法を徹底的にチェックされます。
英文法なんて受験勉強の終了とともに置いてきたので汗のかきどうしです。
最近、先生の中にも顔見知りが増え、日本語で「コンニチハ」などと話しかけられたします。
クリスマス休暇が3週間もあるそうで困っています。何をするか全く考えていなかったので、どこか小旅行でもするかな?
写真は10月にソールズべリで撮ったものです。(クラスメートではありませんが)
ギターアンの皆様こんにちは。今日は12月18日。
一昨日で前期授業がおわりクリスマス休暇に入りました。一時帰国する学生でざわざわ。
こちらは横目で眺めながら「羨ましいなー」
休みの中、一週間はロンドンにいる予定です。
先週雪が降りましたがちらついた程度。
でも気温は2〜3度といった毎日です。
写真は10月にシェークスピア生誕地のストラトフォード:アポン・エイボン近くで見たチューダー朝時代風の古民家です。
オクスフォードのややくたびれた奇人
ギター・アンの皆様。明けましておめでとうございます。
オクスフォードに来て62日が過ぎ、やっと暮らしには慣れたかなといったこの頃です。
学校は休み中。といっても先週までは冬季短期講座とでもいうのか一部の授業があり、
おそらくは冬休みを利用して受講する人たちでしょうが、来ていました。でも寮は大半の学生が帰郷か旅行で留守。
閑散としたものです。私もクリスマス期間中はロンドンのホテルに移りロンドン市内の観光と少しまともな食事をとりました。
日本食を食べたくて寿司屋に行って食べた寿司の美味かったこと。日本酒と茶碗蒸しなぞ交えて日本人だなーと実感しました。
みなさま、イギリスに来られるときは食べ物だけは覚悟しておいでください。ロンドンの観光地といっても、
ほぼ日本で有名なところばかり歩きましたが、マダム・タッソー館の蝋人形は楽しめました。一見の価値ありです。
実際の人間がそばに立っていても、これも人形か?と疑うほどよく出来ています。
日本との違いで感じるのはマナーですね。年配者に対する態度は日本とはおおきな違いがあります。
寮の中にいても先生と学生は別として学校や寮の従業員やガートマン、
カフェテリアのまかないの人に至るまで年配者に対しては必ず言葉の最後にSirをつけます。
Good morning,sir. Thank you,sir. といった感じでどんな所へいっても同様です。
年配の女性に対してならば、mamをつけるといった具合に敬意を表すマナーには感心します。
それに、順番待ちの行列に並ぶとき、前の人がチケットなりATMを使っているような時に、すぐ後ろの立って待つのはマナー違反。
必ず、少しスペースを空けて前の人がどいてから移動するか、Waiting Lineのあるところではその場所でNext please. と声がかかるまで待つ。
まして身を乗り出して前を見るなど以ての外です。
ゴルフがすべて自己申告の採点ルールを基本としているのはやはりイギリスで生まれたスポーツのせいかななどと思います。
こちらは記録的な暖冬で春の陽気です。寒さ対策ばっちりで準備してきたのですが出番なし。
でも助かります。夜は長いし。これで雪に閉じ込められたらと思うとゾッとします。
毎年正月のおせち料理にうんざりしていましたが、今は懐かしい!
写真はマダム・タッソー館の人形の一部です。左側のスカーフをかぶったの女性は本物の人間ですよ。